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ルートダブル

03-21,2015

ルートダブルくりあした

や、クリア自体はけっこう前にしてたけど…。
実績埋めがね。
既読100%実績以外はとって990にしたぜ。
しかし既読100%はもう諦めてる。
これムリだよ…。


以下感想。
むちゃくちゃ長くなった。

とりあえずいつものADV感想と違ってネタバレしかしてないので、プレイしてない方はこの先見ないように。


なわけで、ルートダブルの感想(ネタバレあり)です。

ルートダブルは最初に2つのルートを選択して読み進めるADV。
サブタイトルにBefore Crime After Daysとあるように、事件の起きたあと起きる前がそれぞれのルートで描かれます。

分岐も独特で普通のADVのように選択肢を選んで分岐するのではなく、他のキャラクターへの好感度というか信頼度みたいなのを入力してそれによって分岐していくシステムです。
わかってくるとあれがあーで…とわかるのですが、理解するまでは入力した数値でいつのまにか分岐してる感が自然でよかった。

軽くルート感想
ルートAfter(√A)は渡瀬主人公で災害現場のクローズドサークル物。
原子力研究所(ラボ)で原子炉がメルトダウンし、レスキュー隊が駆けつけたところから始まります。
こんな内容ですが311の後に発売されたものらしいですねw
その前から作ってたらしいけど。
よく発売できたなあと。
主人公は記憶喪失でレスキュー隊のメンバーである風見や守部と行動を共にし、出口を探していくことになる。
途中仲間が増えたり、死体を発見したり、被爆の恐怖に怯えたり、疑心暗鬼になりはじめて殺しあいに…という個人的には大好きな要素満載のルートでした。
最初にAルートから始めた方がいいですね。
ただ最初はどうあがいてもノーマルエンドにしか到達できませんが。

ルートBefore(√B)は天川夏彦という高校生が主人公。
ラボで事故が起きた当日に夏彦がそれまでの数日間を振り返るという内容。
日常物みたいな雰囲気から、どうして彼らが事件当日ラボにいることになったのかがわかっていく。
√Aとちがって急に超能力物ラノベみたいな感じになるので、そのへんの耐性なくて微妙に感じてくる人も多いらしい。
私は全然いけるのでよかった。

√A(ノーマルエンド)→√B→√A(グッドエンド)という筋道できて、解放されるルートCurrent(√C)なのですが、夏彦視点で進み√Bの続きみたいな感じです。

ルートCurrent(√C)
夏彦視点。
√B最後で渡瀬の記憶をぶっ壊して倒れたあとの話。
BCで渡瀬に同調してだいたいの√Aの様子を見てた夏彦。
最後に√Aグッドエンドのとこに戻るというか、だから夏彦なんか妙なこと言ってたんだなーってのがわかったけど、やっぱあのときの夏彦ちょっと怖い。

ルートDouble(√D)
夏彦と渡瀬が共闘して出口探索とおかしくなった仲間をもとに戻す。
BCで記憶をみていくんですがこの辺が面倒で嫌いな方もいるらしい。
私はこのルートで風見さんのくそかわラブコメがみれたのでそれだけで大満足でしたね。
BCチートすぎわろたと思わせられるルート。
あと被検体Nかわいそすぎだろと思った。
このゲームのシナリオスゲー面白いけどNちゃん助けられないのが唯一の不満かも。

トゥルーエンド
夏彦が渡瀬とした約束のことあったから、最後に銃つきつけたときはデスヨネーとなった。そりゃそうよ。
あと市営団地爆破がQのせいってあたりはやってたらなんとなくわかったからそんなにびっくりはしなかったな。
ただそれを今までみた記憶をつなげて真実を伝える演出のとこはけっこうすき。
ちゃんとヒント出してたんだよってことだしね。
途中から攻略見てですね、あこれフラグ立てたの既読にしないと個別エピローグみれないじゃんと気づいて、√D途中までやってたのにやめて√ABでいろいろみてからDもっかいはじめからやった。
なので初回のトゥルーで全部みてます。最悪や。
でも宇喜多のおじさんだけなにもないのは嫌がらせか!
ま、まあなんか大団円でよかったんじゃないかなーと。


キャラクターについて

笠鷺渡瀬。
レスキュー隊シリウスの隊長。
主人公のうちの1人。

このての萌え絵のADVには珍しく32歳という大人。
隊長だけあって彼を隊長さんと呼んでくるキャラ多くて、なんとなく渡瀬って名前より隊長さんって方がしっくりくる。
A√では記憶喪失、熱血レスキューマン(ただし記憶がないので熱意だけ)。
天然たらしなのか女性キャラと次々とフラグをたてていく。
記憶喪失ゆえに疑心暗鬼にかられた他のキャラクターに疑われ幾度となく殺される。
バッドエンド回数最多、何度彼の断末魔をきいたことか。
√Bではテロリストとして夏彦たちの前に立ちふさがる。
Aからやるとガチで悪者だったんかい?!と困惑するはめになる。
Aとは別人みたいな悪役面してるけどそれはそれでかっこいい。
しかし、ランクSレベル6コミュニケーターである夏彦を追い詰めたために記憶を全部壊されて記憶喪失になってしまう。
正直バケモン呼ばわりしてたのもあながち…と思ったわw
√Cでは夏彦に乗っ取られてることが判明。
夏彦の幻聴聞かされまくることに。
√Dでは夏彦にヤキソバパン買ってこい!とお使いさせられるあわれな隊長さんに。
もっと隊長さんにやさしくしてやれよ夏彦!と何度も思ったw
双子の姉の仇をとるという目的で動いていて、√A以外は冷たい印象。
ただ過去の話を見ると風見とラブコメしてる隊長や亘と日常をおくってた頃はまた違う一面見れてよかった。
あと、トゥルーの風見エピローグの、恋人には戻れないなからの恋人じゃ嫌なんだ結婚しよう、はキザすぎだろ隊長ヒューヒュー!
そういえば亘とそっくりてそんな似てるかな?と思ったけど、↑のジト目の顔はそっくりだなー。
そういえば例のジュピターのあれですが、夏彦に勝手にセクロスのぞかれた隊長踏んだり蹴ったりですね。
でもそれより内容があまりに詩的でくっそおもろかった。
意外とこういう乙女チックな感じなタイプなんかなw


記憶喪失の隊長が始めに出会う人物2人。

左が守部洵、右が橘風見。
2人ともシリウスの隊員、つまり渡瀬の部下。
渡瀬が記憶喪失になったことに驚愕しつつ一緒に行動することに。

橘風見。
副隊長。
クールビューティーおっぱい。
隊長の嫁。
隊長が記憶喪失なので√Aにおいて一番頼りになる。
√Aでは実際風見の言うとおりにしないと高確率で死ぬ。
風見さんはルートダブルで一番好きなキャラですね。
隊長の元カノということが個別ルートで判明する。
フラグをたてておくと、ちゃっかり√Aグッドエンドでチュッチュッする。
が、その後すぐにL5化してさっきチュッチュッしたはずの隊長の名誉を守るためにガツンと殴ってくる。
そんなヤンデレなとこもキライジャナイヨ…。
おかしなこと言いはじめたこいつやばいぜ…ってなりはじめるけど、見返すと実は真実しかいってない風見さん。
髪短くなって色かわってるだけなのにあとからなぎさでてきたとき気づかなかった…。
√Bではちらっとだけ登場するがすぐに退場。
√Cは夏彦視点のAなので割愛。
√Dでは完全なラスボス化。
ランクSでレベル6コミュニケーターとなって夏彦に反撃してきます。
Nちゃんの庇護つき。
そんなNちゃん…というかなぎさの姉。
なぎさ死亡時にはちょっと壊れかけててとてもかわいそうになった。
あと、隊長にアプローチしてるときの風見さんかわいすぎ。
それまでのクールビューティー→ちょっと怖い→ヤンデレ→ラスボス→からのかわいい風見さんなのでギャップにやられたー!って感じ。
あのへんの記憶一覧はこのラブコメが一番インパクトあったわ。
エピローグで隊長に再開してちょっとやきもちやくところがかわいい。


守部洵。
今年入ったばかりの新人隊員。
とはいえ記憶喪失の隊長よりはよほどしっかりしてますw
ボーイッシュなタイプ。
風見とは姉妹のように仲がよく、任務外ではお姉ちゃんと呼ぶ。
√Aでは最初それなりにしっかりしてたものの、途中からL5化。
作業用のカッターもって宇喜多のおじさん殺そうとうろつきはじめます。
このてのゲームでヤンデレてくれると一段階好きになるので洵もわりと好き。
洵ルートでは背中のヤケドを見せてくれる。
√Bでは夏彦たちと仲良くするお姉さん。
√Dでは宇喜多の次に記憶修正をされる。
子供の頃に隊長にレスキューされてたってのはいいエピソードだなーとおもた。
なぎさが死んでなければね…。
子供なのに壊れかけた風見お姉ちゃんを励まして支えようとする洵の健気さに泣いた。
私が妹になるよ!ってとこは何回みてもやばい。
エピローグだと彼女だけがシリウスやめてないってのが好き。


√Aで要救助者として出てくる彼ら。

左が琴乃悠里、真ん中が椿山恵那、右が宇喜多佳司。

琴乃悠里。
ルートダブルのメインヒロイン。
謎の美少女。
キーパーソン。
√Aでは早々に隊長たちに救助されるが、隊長をやたら怖がっている。
AD(被爆を100%防いでくれる便利アイテム)の投与もなぜか嫌がる。
と謎を残したままどこかにいなくなってしまう謎のキャラクター。
彼女の謎加減も疑心暗鬼に拍車をかけている気がする。
√Bでは夏彦たちの幼馴染み、友人として登場するが家から出られない少女。
しかしてその実態は…!!何年も前に死んだ少女で会話も全部夏彦の妄想でした!
という夏彦病気エンド。
これはけっこう気づいてたわ…w
Aからやってると、え?じゃあ√A(Bより後の時間軸)の悠里はなんなの?みんな触れてたし夏彦もいなかったよ?となるよね。
そのへんがうまいなー。
√Cでどんな活躍を見せたかはすっかり忘れてしまったので割愛。
√D。とにかく悠里もセンシズシンパシーができるコミュニケーターだと判明して、しかも死んだと思われていたあの悠里で夏彦と感動の再開!
ずっとラボで被検体としてBCの実験に協力していたと。
七夕の話がちょくちょく出てくるんだけど、それが悠里と夏彦のことなのはねーなかなかロマンチックというかね。
橋を渡した、つまり再開の手助けになった(結果的に)のが笠鷺渡瀬ってのもね。
変な名前だなーとは思ってたけど、強引にロマンチックなのをとったんかいとw
DではAとかと比べるとよくしゃべるなーって印象になった。
あと完全に夏彦側のヒロインw
エピローグだとやっぱり夏彦とイチャイチャしてた記憶しかない。


椿山恵那。
ダブル主人公のもう1人夏彦の担任の先生。
エージェント。
刑事みたいなもの。
おっぱい。
√Aでは早々に救助されて行動を共にする。
レスキュー隊にたいする当たりがきつかったり、なぜか銃持ってたりするけど、隊長が疑われたときには庇ってくれるいい人。
ただしそんなに役に立つわけでもない…。
先生ルートいくとチュッチュッしてくれるから、おっ先生ルートもあるんか?!と思ったら風見嫁になって先生ルートなかったという。
Aのときは先生かなりすきだったな。
その後ぶっちゃけそんなに活躍どころも面白いところもなかったのがちょっとね…。
Aキャラのなかではヤンデレ化しないヒロインなのですがヤンデレってこういう作品だとプラス要素だと思ってるので、先生にもぜひヤンデレ化してほしかったわ。
√Bは夏彦たちのいい先生。
このルートではメガネかけてます。
メガネキャラいないんだけど!おこだよ!と思ってる全国のメガネニストの皆さんはぜひ。
√Dではエージェント的ななにがしの背景の過去が見れます。
このへんの設定あれこれはどうでもよかった感。
それより先生が風見ラブコメ並にかわいいところ見せてくれたらよかったのに…w
エピローグでは隊長をコミュニケーター管理官に勧誘。
どうにもこうにも愛人ポジくさくて夏彦ハーレムで言うところのましろとかぶるw


宇喜多佳司。
科学者。
おっさん。
ヤンデレ。
こいつが犯人か?!と疑わせるためのミスリードキャラ。
しかし正義の科学者であった。
エピローグもないから扱いが粗雑w
隊長には年3つくらいしか違わないのにおっさん呼ばわりされてるしw
あとおっさんのヤンデレは誰得なんだという気が…。
√Dの記憶改竄されてるときの隊長がDQNすぎて、どっかのDQNにカツアゲとかされた嫌な思い出でもあるのかなあとかちょっと思ったw



天川夏彦。
ルートダブル主人公の1人。
というかA以外の主人公。
BC能力者の学校にいるのに能力が全く使えなかった。
このての例に漏れずストーリー中に覚醒してチート能力持ちになる。
ナチュラルにハーレムを築いているラノベ主人公のようなやつ。
ちょっとウザキャラw
√Aでは監視カメラにチラリズムするだけ。
√Bではヤバイ妄想野郎だとバレて、隊長の記憶全消去。
√Cでは隊長と心を溶けあわせつつ隊長を乗っ取る。
√Dでは悠里と再開して他人の頭のなかを覗きまくりいじくりまわすむっつり野郎。
そんな感じ。
主な被害者は隊長。
夏彦のことはあんまり好きじゃないですね。
なんかあるとすぐ隊長の記憶消そうとするからw
というかエンドによってはまた消されてるし。
トゥルーエンドではハーレム築いているというのがもうね…w


√Bででてくる面々。

鳥羽ましろ。(右)
片想い。
幼馴染み。
なんというか不遇キャラ。
√Bで登場する。
夏彦側のサブヒロ的な立ち位置。
ずっと夏彦に片想いしてるという健気な子。
料理うまくてかわいくてモテて幼馴染みそれでいて主人公に片想いというなんかすごいキャラ。
しかもコミュニケーターとしての能力が高く、妄想の悠里と自然に会話するために常時夏彦の心を読んでいるという。
正直これ知ったときはちょっとまじかよ…てなったよね。さすがにね。
いくらなんでもそれはやめてほしいよね。
勝手にケータイとか見るタイプなんだろーなと思ったw
悠里が死んでるってわかったあとに夏彦とチュッチュッする。
B以外空気キャラだからここぞとばかりに夏彦ハーレムでは唯一のイベント。
√Aのましろ、ずっと寝てる。
√Cのましろ、ずっと寝てる。
√Dのましろ、ようやく起きるが空気。
て感じだからね!
しかもBでチュッチュッしたのも悠里死んでるってわかったからで、悠里生きててラブラブしてる今ましろに勝ち目ってあるんだろうか…?とエピローグでの夏彦ハーレムエンドを見て思った。
悠里のことで頭おかしくなっちゃう夏彦なんだし悠里のエンド以外なくね?と…。
しかも不遇は恋愛的なことにとどまらず、Dでようやく再登場したと思ったら周りの能力がインフレしててせっかくのエンパシー能力持ちなのにすごくないみたくなってしまっていた。
何て言うかいろんな意味でヤムチャを感じるんだよね…ましろに。
最初はかわいいと思ったのにまさかこんなに出番ないキャラだと思わなかったですw



三ノ宮ルイーズ優衣。
あだ名はサリュ。
フランスと日本のハーフ。
天才。
√Aだとやたら逃げ回って隊長を敵視、斧もって襲ってくる。
√Bだと夏彦たちのクラスの転校生。
夏彦のボディガード的ななにか。
√Dだとやっぱり襲ってくる。
けどこの時点ではもはや風見のが怖いからそんなには…。
エピローグで夏彦に迫るも、夏彦からハーレム維持したい宣言を引き出す。
最悪だよひこりん!
被検体の1人だけどBCの能力はなし。
引っ掻き回し要員だけど、かわいいからそこまで憎めない。


被検体N。
画像なし。
風見の妹、なぎさ。
なぎさちゃんむちゃくちゃかわいいのに、Nがみのむしみたいに吊るされてたの思い出すと本当に悲しくなる。
風見の思い出で仲良くしてたのみると本当につらくなる。
どうして助けられるルートはないんだ…。
自我がなくなってたらしいのにお姉ちゃんのことはなんとなく覚えてたっぽいのがますます涙を誘う。
記憶書き換えで残る特徴が、お姉ちゃんとの思い出の花の香りってとことかがもうやばい。
ラボの自室が花の芳香剤です満たされてるってだけでもけっこうくるのに。
こんなに死なせないでほしかったと思ったのは金田一少年の事件簿の黒死蝶殺人事件の斑目るりちゃん以来だよ。
あれも悲しい事件だったね…。



そんなこんなで、こんだけ長く書いたのにあれですが…面白かった!!の一言につきますね。
思い出しながら書いてるからプレイしたときに思ったこととか忘れてるとこあるけど…。
やっぱプレイ直後に書けばよかった。
いやーこれはプレイしてよかった。
しばらくストーリーもののADVできんなあと思ったもの。


今はときメモあれこれやったりドリクラやったりしてます。
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